VIVA LA VIDA!

子どもを指導しています。経験などから役立つこと、日々のことなどを記しています。

人に話す必要はない、ムスメの話。

引っ越しをした後から、

ムスメが精神的に不安定になっている。

どうせすぐに治るだろうと思っていたけど、 

ひと月は経つ。

まだ5歳になったばかりの女の子だ。

 

幼稚園で泣いたり、

幼稚園に行きたくないと行きしぶるようになった。

妻が幼稚園の門の前まで送る、

近づくにつれて握る手が強くなっていく。

ムスメの覚悟が感じ取れる。

 

大人でも日曜日の夜は憂鬱になったりする。

 

そういう時のムスメは、

門のところで友達と会っても反応もあまり示さないらしい。

 

幼稚園のお迎えに行くと、

いつもの笑顔が戻っているらしい。

少しの安心とともに担任の先生に話を聞くと、

「すごい頑張っていました。」と

どうやら母親から離れたくない気持ちを

吹っ切るのに頑張っている様子を見て取れるみたい。

 

親として、

子どもの無言の頑張りから

勇気をもらわずにはいられない。

親の仕事の事情でそうなっている。

親としても頑張りどころではあるが、

子どもの話を聞いて弱音は言えないと

改めて思った。

 

子どもとか大人とか関係はない。

子どもとか大人とか境目はあるのかと思う。

子どもの背中を見て、

ピリッとした気持ちにさせれる。

 

もちろん全力でムスメをサポートするつもり。

ムスメも、

大好きな先生と友達がいて、

幼稚園が楽しくない訳ではないと思う。

しっかりとした理由は分からないが、

気持ちが揺れているということは分かる。

安心できるように、

あったかくサポートはする覚悟を妻と話している。