ストリート系教育。主にサッカー関係。子どもふたり。

今年こそ新しい自分に!「自分に自信がない」人が身に付けるべき発想法5つ。

元Jリーガーのゴロウです。

 

世の中うまくいくこともありますが、

ほとんどは失敗ばかり。

落ち込むことのほうが多いです。

 

私も5流のJリーガーだったので、

自信をもって何かをすることが出来ませんでした。

でも、ちょっと発想や物事の捉え方を変えるだけで、

次に向かう気持ちが変わってきます。

 

今日はそんな発想・捉え方を変えてくれる言葉を紹介します。

 

 

 

 

 

「運がいい人」と「運が悪い人」もいない。

「運がいいと思う人」と「運が悪いの思う人」がいるだけだ。

 

すべては起きたことにどう自分が捉えるかということ。

仕事をしていて、

「楽しい」と思ってやること、

感情をコントロールするってことです。

 

 

 

人生に一つくらい取り返しのつかないことがあったほうがいい。

 

このくらいのある意味「開き直り」でいいと思います。

っつても、大抵のことはそんな大事(おおごと)にはなりませんから。

 

 

 

不幸のどん底にいてみっともない自分を空の上から見ると、意外とかっこよかったりする。

 

恥ずかしい思いをして何年か後になってみると笑い話になったり、

「あの経験があったから今があるな」と思えるものです。

俯瞰の視点で物事を捉えることで違う自分が見えてきます。

 

 

 

思い出せるのは、殴ってくれた先生だけだ。

 

当然暴力はよくありませんが、

それを覚悟のうえで本気で向き合ってくれる人と出会えましたか?

ほとんどの先生は記憶に残っていません。

 

大人になると覚えているのはインパクトのあった

厳しかったお客さんであり、

上司ですよね。

 

 

 

チャンピオンとは、倒れない人ではなく、倒れても起き上がれる人のこと。

 

完璧な人が成功するのではなく、

それでもまた立ち上がれる人です。

何回倒れても立ち上がれるゾンビみたいな人です。

 

 

 

 

 

どうでしたか!

今年からは「半分開き直って!」笑

頑張って行きましょう!!!!

 

 

 そんじゃー!!