ストリート系教育。主にサッカー関係。子どもふたり。

ジュニア年代の「指導者が意識するべきこと」とは?

元Jリーガーのゴロウです。

 

 

選手の時と今指導者としての違いは、「サッカーの知識」。

 

選手の時って自分がプレーをすることにばかりになっていて、

今になって思うと「もっと知っていればなー」ってことが多いんです。

 

まーあとは、「あの時もっと我慢してプレーしていたら」とか

反省なんかも多くて。

 

そういう、今になって勉強している知識と、

経験からの反省と得ている確信を残していければと思っているのですが…

文字にするのは大変ですね。

 

今回の「指導者として意識するべきこと」は、

今思うと自分がプレーヤーとしてやっていた時に、今指導者として勉強をしたサッカーの知識がこれだけあったらもっと好不調の波はなかったんじゃないかって思うことが多々あります。 

と書いたんですが、これは指導者でも同じだと。

 

良い悪いには理由がある。それを分からないとなんで調子が悪いか、なんで良かったかが分からないんです。

その指標のポイントを書いてみました。

今選手目線のものも少しずつ書いているのですが。

読んでみてください。

では!